所要時間30分
できた プロトタイプ1
環境にやさしいウッドストーブ
100均の缶で作成
中は
こんな感じ
後は燃焼試験をしてみないと
さて二次燃焼までたどり着けるか???
そして、燃費は?
庫の大きさだとキャンツーに最適化も
燃焼試験の前にアルコールストーブも作ってみよと
色々ネットに作り方アップされておるけど
おいらの知っているかなり昔の作り方とさいしんの技術をコラボしてみる試みに挑戦
概念を覆そう~
特許取ったらいいと親友に言われたけど面倒くさい
理論ではばっちりなんだけど作成しないとわからない
無加圧でかつ安全で静かで誰にでも(センスがないとNG)作れることができるのが基本
故障がなくコンパクトで廃品利用でなくちゃ意味がない
さてどうなったかは次のブログで
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